江波の火祭り  オットーラン
 江波の火祭りの由来は、毛利築城以来、(約250年も続いています。)江波港が広島の外港として、また漁港として栄えた時期に遡ります。管弦祭と関係の深い祭りですが、江波に限っては、「火祭り」と言われる所以は、その火の焚き方が他のどこよりも勇壮であり、ものすごいからだそうです。漕伝馬が近づくと、岸で「トン・ト・トン・トン・トン、オットーランじゃい(神様のお通りですよ)」と叫きながら、漕伝馬を先導します。江波漁港に入るとより一層祭りは、華やかになります。
        漕伝馬
夜になると御輿は、御座船に乗られ、漕伝馬に曳航され海上渡御をされます。

昼は御輿が、江波の町内に旅に出られます。江波漁協前にて

ご神体と3つの御輿が町内を朝から巡ります。
御輿をかつごうとする子どもたち

ご神体

一斗缶を持ちながらたたく子どもたち


護岸からは、子ども達が、一斗缶を使って「オットーラン」と叫びながらたたきます。
一斗缶は、祭りの終わりに右のようになります。

       出航前に江波ひびき会                 波打ち太鼓による太鼓演奏
            
江波漁港の真ん中で燃えている「焚き火の棚(火山)」

江波漁港の中で3周し御座船を曳航開始
19:30出航
御座船からの様子
御座船回転中

  

吉島橋付近で反転

ご神体をお迎えに

ご神体を御座船にその後
羽衣神社神主様より祝詞をあげてもらう

江波港に帰港


衣羽(えば)神社


江波港での漕伝馬 
江波港での巫女の踊り奉納の様子